わが国と米国の国債に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (18)

わが国と米国の国債に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが不適切です。 変動金利型10年満期の個人向け国債の基準金利は、利子計算期間の開始日の前月までの最後に行われた10年固定利付国債の入札(初回利子は募集期間開始日までの最後の入札)における平均落札利回りです。適用利率は「基準金利×0.66」で、半年ごとに見直されます(下限は年0.05%)。6カ月物国庫短期証券の利回りを基準にするのではありません。 【ほかの選択肢】 (2) 物価連動国債は満期10年で、最低額面金額は10万円、振替単位は10万円の整数倍です。2015年1月から個人も購入できるようになりました。 正しい
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(3) 2013年度以降に発行された物価連動国債には元本保証(フロア)があり、償還時の連動係数が1を下回っても額面金額で償還されます。 正しい (4) 米国債は、償還期間1年以下の割引債のトレジャリー・ビル、2年以上10年以下の利付債のトレジャリー・ノート、10年超の利付債のトレジャリー・ボンドに分かれます。 正しい 【個人向け国債の種類と利率】 変動10年 基準金利×0.66(半年ごとに見直し) 固定5年 基準金利-0.05% 固定3年 基準金利-0.03% いずれも下限は年0.05%

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2023年5月 (18)出典元ページ

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