居住者に係る所得税の譲渡所得の基因となる資産の「取得の日」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
学科 基礎編 (27)
居住者に係る所得税の譲渡所得の基因となる資産の「取得の日」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)借地権者が、その借地権の設定されている土地の所有権(底地)を取得した場合、借地権の部分と底地の部分とに区分し、それぞれ「取得の日」を判定する。
- (2)配偶者居住権を有する居住者が、当該配偶者居住権の目的となっている家屋を取得した場合、その「取得の日」は、配偶者居住権を取得した日となる。
- (3)工務店に請け負わせて建築した家屋の「取得の日」は、当該家屋の建築が完了した日となる。
- (4)限定承認によって取得した資産の「取得の日」は、被相続人が当該資産を取得した日となる。〈ファイナンシャル・プランニング技能検定〉 -14-
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「借地権者が、その借地権の設定されている土地の所有権(底地)を取得した場合、借地権の部分と底地の部分とに区分し、それぞれ「取得の日」を判定する。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2023年5月 (27)
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