個人住民税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たし…

学科 基礎編 (30)

個人住民税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。

正答 (4)
正答は (4)。これが適切です。 給与所得者の個人住民税は、原則として給与からの特別徴収です。給与所得以外の所得(不動産所得など)がある場合、その所得に係る所得割額は、本人が確定申告書などで普通徴収を希望しない限り、翌年度の給与所得に係る所得割額と均等割額に加算して特別徴収されます。 【ほかの選択肢】 (1) 住所のあるX市では均等割と所得割の両方が課されます。住所はないが事務所・事業所のあるY市では、均等割だけが課されます。所得割が課されるのは住所地の市町村です。 誤り (2) 退職手当に係る住民税の所得割は、ほかの所得と分離して、退職手当の支払を受ける際に特別徴収されます(現年分離課税)。翌年に課されるのではありません。 誤り
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(3) ひとり親・寡婦・障害者・未成年者で、前年の合計所得金額が135万円以下の人は、住民税の所得割と均等割がともに非課税です。均等割だけが課されるのではありません。 誤り 【個人住民税の課税の原則】 賦課期日 1月1日(その日の住所地で課される) 前年の所得に課税(退職所得は現年分離課税) 均等割 住所地と事務所等の所在地 所得割 住所地のみ

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2023年5月 (30)出典元ページ

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