法人税の減価償却に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、法人はいずれも製造業を営む内国法…

学科 基礎編 (29)

法人税の減価償却に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、法人はいずれも製造業を営む内国法人(普通法人)であるものとし、当期とは2023年4月1日から2024年3月31日までの事業年度であるものとする。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。 稼働を休止している資産は、原則として減価償却資産に当たりません。ただし、休止期間中も必要な維持補修が行われ、いつでも稼働できる状態にあるものは、減価償却資産に当たるものとして、償却費を損金の額に算入することができます。 【ほかの選択肢】 (1) 2022年4月1日以後に取得した資産について、少額の減価償却資産(10万円未満など)の損金算入などの対象から除かれるのは、貸付(主要な事業として行われるものを除く)の用に供したものです。主要な事業として行われる貸付の用に供した資産は、従来どおり全額を損金経理で損金に算入できます。 誤り
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(2) 一括償却資産(20万円未満の資産の3年均等償却)は、途中で滅失・除却・譲渡しても、未償却残高を一度に損金に算入することはできず、残りの期間も3年均等で損金に算入します。 誤り (4) 法人が償却方法を変更するには、新たな償却方法を採用しようとする事業年度開始の日の前日までに、変更承認申請書を所轄税務署長に提出します。前年12月31日までではありません。 誤り

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2024年5月 (29)出典元ページ

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