ポートフォリオ理論に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (22)

ポートフォリオ理論に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが適切です。 2つの資産の相関係数は、2つの資産の共分散を、それぞれの資産の標準偏差の積で割って求めます。相関係数は-1から+1の範囲の値をとります。 相関係数=資産Aと資産Bの共分散÷(資産Aの標準偏差×資産Bの標準偏差) 【ほかの選択肢】 (1) 分散投資で消去できるのは非市場リスク(アンシステマティック・リスク、個別企業のリスク)で、消去できないのが市場リスク(システマティック・リスク)です。記述は逆です。 誤り (2) 相関係数が1未満であれば、ポートフォリオのリスク(標準偏差)は、各資産のリスクを組入比率で加重平均した値より小さくなります。加重平均と等しくなるのは、相関係数が1の場合です。 誤り
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(3) 分離定理によれば、危険資産の最適な組合せ(接点ポートフォリオ)は、投資家のリスクに対する選好に関係なく決まります。投資家の選好によって変わるのは、その危険資産と安全資産の配分割合です。 誤り

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2024年9月 (22)出典元ページ

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