労働者災害補償保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。…

学科 基礎編 (2)

労働者災害補償保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正答 (1)
正答は (1)。これが適切です。 業務災害の療養補償給付には一部負担金がありません。これに対し、通勤災害の療養給付を受ける労働者からは、原則として一部負担金(200円。日雇特例被保険者は100円)が、休業給付の初回の支給額から差し引く形で徴収されます。第三者の行為による事故の場合などは徴収されません。 【ほかの選択肢】 (2) 休業補償給付は休業4日目から、休業給付基礎日額の60%相当額が支給されます。これに休業特別支給金(20%相当額)が上乗せされ、合わせて80%となります。休業補償給付が80%というのは誤りです。 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 療養開始後1年6カ月を経過しても治っていない場合、傷病等級(1〜3級)に該当すれば傷病補償年金に切り替わります。該当しないときは、休業補償給付が引き続き支給されます。打ち切られるわけではありません。 誤り (4) 障害補償年金が支給されるのは障害等級1級〜7級です。3級は年金(障害補償年金・障害特別支給金・障害特別年金)の対象で、一時金となるのは8級〜14級です。 誤り 【労災の障害(補償)給付】 1〜7級 年金+障害特別支給金(一時金)+障害特別年金 8〜14級 一時金+障害特別支給金(一時金)+障害特別一時金

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2025年1月 (2)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「学科 基礎編」のほかの問題

  1. 2019年1月 (2)育児休業および雇用保険の育児休業給付金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  2. 2020年1月 (37)建築基準法に規定する建築物の高さの制限に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  3. 2021年9月 (25)所得税の非課税所得に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  4. 2023年1月 (4)厚生年金保険および健康保険の被保険者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお
  5. 2024年1月 (34)2024年4月1日に施行される改正不動産登記法における相続等による所有権の移転の登記(以
  6. 2025年9月 (15)事業活動に係る各種損害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク