「住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例」(以下、「本特例」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (39)

「住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例」(以下、「本特例」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。 住宅用地の特例は、毎年1月1日(賦課期日)の現況で判定します。建替えのために住宅を取り壊し、1月1日に新しい住宅が建築中で住宅がない場合でも、建替え前から引き続き住宅用地であった土地で、新しい住宅の建築が着工済みであることなど所定の要件を満たせば、特例を継続して適用できる扱いになっています。 【ほかの選択肢】 (1) 住宅1戸につき200㎡までの部分(小規模住宅用地)は課税標準が価格の6分の1、200㎡を超える部分(一般住宅用地。家屋の床面積の10倍まで)は3分の1です。3分の1と3分の2ではありません。 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 固定資産税は1月1日の現況で1年度分が課税されます。2024年1月1日に住宅用地であれば、年度の途中で用途を変えても、2024年度分は特例のままです。適用が外れるのは2025年度分からです。 誤り (4) 管理不全空家等の敷地が特例の対象から外れるのは、市町村長から必要な措置をとるよう「勧告」を受けた場合です。「指導」を受けただけでは外れません。勧告を受けると、その後に到来する1月1日を賦課期日とする年度分から適用されなくなります。 誤り

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2025年1月 (39)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「学科 基礎編」のほかの問題

  1. 2019年1月 (34)不動産の仮登記に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  2. 2020年9月 (21)株式の信用取引に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  3. 2022年1月 (6)小規模企業共済制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  4. 2023年1月 (38)道路に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特定行政庁が指定する幅員6m
  5. 2024年5月 (17)各種信託商品の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  6. 2025年9月 (46)相続税法上の債務控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢におい

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク