ETF(上場投資信託)の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
学科 基礎編 (17)
ETF(上場投資信託)の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)インバース型ETFは、原指標の日々の変動率に一定の負の倍数を乗じて算出される指標に連動した運用成果を目指して運用される。
- (2)エンハンスト型ETFは、カバードコール指標やマーケットニュートラル指標など、一定の投資成果を実現するための投資戦略を表現した指標に連動した運用成果を目指して運用される。
- (3)東京証券取引所には、株価指数などの特定の指標に連動した運用成果を目指す指標連動型ETFのほか、アクティブ運用型ETFも上場している。
- (4)東京証券取引所に上場しているETFの売買単位は、内国ETFでは10口単位に統一されているが、外国ETFでは銘柄ごとに異なる。
正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。
東京証券取引所に上場しているETFの売買単位は、内国ETFでも銘柄ごとに定められており(1口、10口など)、10口単位に統一されているわけではありません。
【ほかの選択肢】
(1) インバース型ETFは、原指標の日々の変動率に負の倍数(-1倍、-2倍など)を掛けた指標に連動することを目指します。 正しい
(2) エンハンスト型ETFは、カバードコール指標やマーケットニュートラル指標など、特定の投資戦略を表す指標に連動することを目指すETFです。 正しい
(3) 東京証券取引所には、指標連動型のほか、2023年からは連動対象の指標を持たないアクティブ運用型ETFも上場しています。 正しい
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2025年5月 (17)出典元ページ
最終更新日
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