贈与に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
学科 基礎編 (42)
贈与に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)負担付贈与は、受贈者に一定の給付をなすべき義務を負わせる贈与であり、その受贈者の負担から利益を受ける者は贈与者に限られる。
- (2)書面によらない贈与は、履行が終了した部分を除き、贈与者または受贈者が解除をすることができる。
- (3)定期贈与は、贈与者が死亡した場合には、当然にその効力が失われるが、受贈者が死亡した場合には、その相続人に定期の給付を受ける権利が承継される。
- (4)死因贈与の内容と贈与者が作成した遺言書の内容に抵触する部分がある場合、死因贈与が贈与者と受贈者との合意によってなされる契約であるのに対し、遺贈は遺言による一方的な意思表示であるため、その抵触する部分は常に死因贈与の内容が優先される。-21-〈2025.5 1級・学科(基礎)〉
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「書面によらない贈与は、履行が終了した部分を除き、贈与者または受贈者が解除をすることができる。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2025年5月 (42)
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