国内取引所に上場している日経225オプションおよび日経225ミニオプションに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれ…
学科 基礎編 (21)
国内取引所に上場している日経225オプションおよび日経225ミニオプションに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)日経225オプションおよび日経225ミニオプションは、いずれも日経平均株価を対象とするオプション取引であり、大阪取引所に上場している。
- (2)日経225オプションおよび日経225ミニオプションの権利行使のタイプは、いずれもヨーロピアンタイプである。
- (3)日経225オプションの取引単位はオプション価格の1,000倍の金額であり、日経225ミニオプションの取引単位はオプション価格の100倍の金額である。
- (4)日経225オプションおよび日経225ミニオプションは、原則として、いずれも毎週の金曜日が特別清算指数算出日(SQ日)となり、その前営業日までに反対売買されなかった建玉は特別清算指数(SQ)によって自動決済される。
正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。
日経225オプションの各限月の特別清算指数算出日(SQ日)は、原則として限月の第2金曜日(休業日のときは前営業日)です。週次の限月(毎週の金曜日や水曜日を満期とするもの)があるのは日経225ミニオプションのほうで、日経225オプションには週次の限月はありません。日経225オプションが原則として毎週金曜日をSQ日とするというのは誤りです。なお、オプションの建玉は、最終取引日までに反対売買しなければ、SQ日にイン・ザ・マネーのものが自動的に権利行使され、SQとの差額で決済されます。
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【ほかの選択肢】
(1) 日経225オプションと日経225ミニオプションは、いずれも日経平均株価を原資産とし、大阪取引所に上場しています。 正しい
(2) どちらも、権利行使は満期日(SQ日)だけにできるヨーロピアンタイプです。 正しい
(3) 取引単位は、日経225オプションがオプション価格の1,000倍、日経225ミニオプションが100倍です。 正しい
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2025年9月 (21)出典元ページ
最終更新日
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