消費税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。…

学科 基礎編 (32)

消費税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。 2023年10月1日を含む課税期間後に、免税事業者が課税期間の途中で適格請求書発行事業者の登録を受けた場合、登録日から2年を経過する日の属する課税期間までは、事業者免税点制度が適用されず、課税事業者として申告が必要です。ただし、登録の取消し(登録取消届出書の提出)そのものができなくなるわけではありません。取消しを受けることができないとする点が誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 簡易課税で2種類以上の事業を営み、1種類の事業の課税売上高が全体の75%以上を占める場合は、その事業のみなし仕入率を全体に適用できます。 適切
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(2) 簡易課税制度選択届出書の効力は、相続で事業を承継した相続人には及びません。相続人が簡易課税を受けるには、自ら届出書を提出する必要があります。 適切 (3) 小売業・飲食店業・タクシー業など不特定多数の者に販売する事業では、適格請求書に代えて、記載事項を簡略化した適格簡易請求書を交付できます。 適切 【簡易課税のみなし仕入率】 第1種(卸売)90%、第2種(小売)80%、第3種(製造)70% 第4種(飲食店など)60%、第5種(サービス)50%、第6種(不動産)40%

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2026年5月 (32)出典元ページ

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