生命保険契約の各種手続等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
学科 基礎編 (10)
生命保険契約の各種手続等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)個人年金保険において、個人年金保険料税制適格特約を付加するためには、契約者(=保険料負担者)、被保険者および年金受取人が同一人でなければならない。
- (2)契約者(=保険料負担者)、被保険者および死亡保険金受取人がそれぞれ異なる終身保険において、契約者(=保険料負担者)が当該終身保険を解約する場合、被保険者および死亡保険金受取人の同意は不要である。
- (3)契約者貸付は、一般に、契約者が加入している生命保険の解約返戻金額を限度として保険会社から貸付を受けることができるものであり、その返済前に保険金の支払事由が生じた場合、保険金から貸付金の元利合計額が差し引かれる。
- (4)契約転換は、現在加入している生命保険を活用して同一の保険会社で新たに生命保険契約を締結する方法であり、転換前契約の責任準備金は転換(下取り)価格に充当され、転換前契約の積立配当金は転換時に払い戻される。〈ファイナンシャル・プランニング技能検定〉 -6-
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「契約者(=保険料負担者)、被保険者および死亡保険金受取人がそれぞれ異なる終身保険において、契約者(=保険料負担者)が当該終身保険を解約する場合、被保険者および死亡保険金受取人の同意は不要である。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2026年9月 (10)
スポンサーリンク

