X株式会社(以下、「X社」という)の代表取締役社長であるAさん(64歳)は、2026年12月に勇退する予定であり、その際…
学科 基礎編 (12)
X株式会社(以下、「X社」という)の代表取締役社長であるAさん(64歳)は、2026年12月に勇退する予定であり、その際、X社が加入している以下の定期保険を解約し、解約返戻金をAさんの退職金の原資にしたいと考えている。X社が以下の定期保険を解約した場合の経理処理として、次のうち最も適切なものはどれか。保険の種類 : 無配当定期保険(特約付加なし)契約年月日 : 2017年4月1日契約者(=保険料負担者) : X社被保険者 : Aさん(加入時の年齢54歳)死亡保険金受取人 : X社保険期間・保険料払込期間 : 100歳満了基本保険金額 : 1億円最高解約返戻率 : 80.0%年払保険料 : 360万円2026年12月時点の解約返戻金 : 2,800万円2026年12月時点の払込保険料累計額 : 3,600万円
- (1)借 方 貸 方現金・預金 2,800万円 前払保険料 1,440万円雑収入 1,360万円
- (2)借 方 貸 方現金・預金 2,800万円 前払保険料 1,800万円雑収入 1,000万円
- (3)借 方 貸 方現金・預金 2,800万円 前払保険料 2,160万円雑収入 640万円
- (4)借 方 貸 方現金・預金 2,800万円 前払保険料 2,592万円雑収入 208万円〈ファイナンシャル・プランニング技能検定〉 -8-
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「借 方 貸 方現金・預金 2,800万円 前払保険料 1,800万円雑収入 1,000万円」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2026年9月 (12)
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