ポートフォリオ運用におけるパフォーマンス評価等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
学科 基礎編 (22)
ポートフォリオ運用におけるパフォーマンス評価等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)資本資産評価モデル(CAPM)におけるβ(ベータ)値は、ポートフォリオのアンシステマティック・リスクを測定した値である。
- (2)ジェンセンのアルファ(ジェンセンの測度)は、「ポートフォリオの収益率-安全資産利子率」をポートフォリオのβ(ベータ)で除して、βによるリスク1単位当たりの超過収益率を測定するものである。
- (3)シャープ・レシオ(シャープの測度)は、ポートフォリオの収益率をポートフォリオの収益率の標準偏差で除して、標準偏差によるリスク1単位当たりの収益率を測定するものである。
- (4)インフォメーション・レシオ(情報比)は、「ポートフォリオの収益率-ベンチマークの収益率」をトラッキングエラー(超過収益率の標準偏差)で除して算出され、主にアクティブ運用の評価に用いられる。-13-〈2026.9 1級・学科(基礎)〉
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「インフォメーション・レシオ(情報比)は、「ポートフォリオの収益率-ベンチマークの収益率」をトラッキングエラー(超過収益率の標準偏差)で除して算出され、主にアクティブ運用の評価に用いられる。-13-〈2026.9 1級・学科(基礎)〉」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2026年9月 (22)
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