「住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例」(以下、「本特例」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか…

学科 基礎編 (39)

「住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例」(以下、「本特例」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。

正答 (1)
正答は (1)。これが不適切です。 地上階数5以上の耐火建築物以外の併用住宅では、居住部分の割合が4分の1以上2分の1未満なら住宅用地率は0.5、2分の1以上なら1.0です。居住部分80㎡÷床面積200㎡=40%(4分の1以上2分の1未満)なので、敷地200㎡のうち100㎡が本特例の対象になります。適用を受けられないとする点が誤りです。 【ほかの選択肢】 (2) 住戸1戸あたり200㎡までの部分は課税標準が価格の6分の1、それを超える部分は3分の1です(家屋の床面積の10倍まで)。 適切
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(3) 自宅を第三者に住宅として貸しても、賦課期日の1月1日に人が居住する家屋の敷地なので、住宅用地のままです。 適切 (4) 建替えのため1月1日に建築中の場合でも、前年の1月1日に住宅用地であり、新しい住宅の工事に着手しているなど一定の要件を満たせば、引き続き住宅用地として扱われます。 適切 【併用住宅の住宅用地率(地上階数5以上の耐火建築物以外)】 居住部分4分の1以上2分の1未満 0.5 居住部分2分の1以上 1.0

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2026年9月 (39)出典元ページ

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