相続の承認および放棄に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。…
学科 基礎編 (44)
相続の承認および放棄に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。
- (1)相続人が相続について単純承認したものとみなされた場合であっても、原則として、自己のために相続の開始があったことを知った時から3カ月以内であれば、相続の放棄をすることができる。
- (2)相続の放棄をした相続人は、原則として、自己のために相続の開始があったことを知った時から3カ月以内であれば、その相続の放棄を撤回することができる。
- (3)相続人が被相続人の配偶者と未成年の子の2人であって、配偶者と子が同時に相続の放棄をする場合、配偶者は、子のために特別代理人を選任することを家庭裁判所に請求しなければならない。
- (4)被相続人に配偶者、子および父母の4人の親族がいる場合に、子が相続の放棄をしたときは、配偶者の法定相続分は3分の2、父母の法定相続分はそれぞれ6分の1となる。-25-〈2026.9 1級・学科(基礎)〉
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「被相続人に配偶者、子および父母の4人の親族がいる場合に、子が相続の放棄をしたときは、配偶者の法定相続分は3分の2、父母の法定相続分はそれぞれ6分の1となる。-25-〈2026.9 1級・学科(基礎)〉」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2026年9月 (44)
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