傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。…
リスク管理 (17)
傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。
- (1)海外旅行傷害保険では、日本を出国してから帰国するまでの間に被った損害を補償の対象としており、国内移動中の損害は補償の対象とならない。
- (2)家族傷害保険(家族型)において、保険期間中に誕生した記名被保険者本人の子は被保険者とはならない。
- (3)普通傷害保険では、国内における事故等による損害を補償の対象としており、海外旅行中の事故等による損害は補償の対象とならない。
- (4)国内旅行傷害保険では、細菌性食中毒やウイルス性食中毒による損害は補償の対象となる。
正答 (4)
正答は (4)。これが適切です。
傷害保険は「急激・偶然・外来」の事故によるけがを補償するもので、一般に食中毒は対象外です。ただし、国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険では、細菌性やウイルス性の食中毒も補償の対象とされています。
【ほかの選択肢】
(1) 海外旅行傷害保険は、旅行のために住居を出てから帰宅するまでの間の事故を補償します。空港までの国内の移動中の事故も対象です。 誤り
(2) 家族傷害保険の被保険者の範囲は、事故が起きた時点の続柄で決まります。保険期間中に生まれた記名被保険者の子も被保険者になります。 誤り
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(3) 普通傷害保険は、国内外を問わず、日常生活(旅行中を含む)の事故を補償します。 誤り
【傷害保険の補償の違い】
普通傷害保険 国内外の事故。病気・地震・食中毒は対象外
国内旅行傷害保険 旅行中の事故。細菌性・ウイルス性食中毒は対象
海外旅行傷害保険 住居を出てから帰宅まで。食中毒・病気の治療費・地震も対象
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2019年1月 (17)出典元ページ
最終更新日
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