民法で規定する相続人および相続分に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…

相続・事業承継 (55)

民法で規定する相続人および相続分に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが適切です。 兄弟姉妹が相続人となる場合で、その兄弟姉妹が相続開始以前に亡くなっていたときは、その子(被相続人の甥・姪)が代襲して相続人になります(民法第889条第2項)。ただし、兄弟姉妹の場合の代襲は甥・姪の1代限りで、甥・姪の子は再代襲しません。 【ほかの選択肢】 (1) 普通養子の相続分は、実子と同じです。2分の1ではありません。 誤り (2) 代襲相続人は、被代襲者が受けるはずだった相続分をそのまま受け継ぎます。代襲相続人が複数いれば、その相続分を等しく分けます。2分の1になるわけではありません。 誤り
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(3) 父母の一方だけを同じくする兄弟姉妹(半血兄弟姉妹)の相続分は、父母の双方を同じくする兄弟姉妹(全血兄弟姉妹)の2分の1です(同法第900条第4号)。 誤り 【代襲相続のまとめ】 子が相続人の場合 孫、ひ孫と再代襲が続く 兄弟姉妹が相続人の場合 甥・姪までの1代限り 直系尊属 代襲相続は無い 代襲の原因 死亡・相続欠格・相続廃除(相続の放棄は代襲の原因にならない)

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2019年1月 (55)出典元ページ

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