確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
ライフプランニングと資金計画 (8)
確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)個人型年金の加入者が国民年金の第3号被保険者である場合、掛金の拠出限度額は年額276,000円である。
- (2)国民年金の第1号被保険者は、過去に国民年金の保険料未納期間があっても、現在、国民年金の保険料を納付していれば個人型年金に加入することができる。
- (3)通算加入者等期間を10年以上有する者は、老齢給付金を60歳から受給することができる。
- (4)企業型年金の個人別管理資産に係る運用の指図は、事業主拠出分は事業主が行い、加入者拠出分は加入者が行う。
正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。
確定拠出年金では、企業型・個人型のどちらも、運用の指図はすべて加入者自身が行います。企業型年金で事業主が拠出した掛金についても、運用商品を選ぶのは加入者です。事業主は運用商品の提示や投資教育を行います。
【ほかの選択肢】
(1) 第3号被保険者の拠出限度額は、月額23,000円、年額276,000円です。 適切
(2) 第1号被保険者は、過去に未納期間があっても、現在保険料を納めていれば個人型年金に加入できます。保険料の免除を受けている人は加入できません(障害基礎年金の受給者などを除く)。 適切
(3) 通算加入者等期間が10年以上あれば、老齢給付金は60歳から受け取れます。 適切
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2019年5月 (8)出典元ページ
最終更新日
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