各種金融資産の相続税評価に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
相続・事業承継 (56)
各種金融資産の相続税評価に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)外貨定期預金の価額の円貨換算については、原則として、取引金融機関が公表する課税時期における対顧客直物電信買相場(TTB)またはこれに準ずる相場による。
- (2)金融商品取引所に上場されている利付公社債の価額は、次式により計算された金額によって評価する。源泉所得税相当額控除券面額評価額=課税時期の最終価格+× 100円後の既経過利息の額
- (3)相続開始時において、保険事故がまだ発生していない生命保険契約に関する権利の価額は、課税時期における既払込保険料相当額により評価する。
- (4)金融商品取引所に上場されている不動産投資信託の受益証券の価額は、上場株式に関する評価の定めに準じて評価する。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「相続開始時において、保険事故がまだ発生していない生命保険契約に関する権利の価額は、課税時期における既払込保険料相当額により評価する。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2019年5月 (56)
スポンサーリンク

