次のうち、所得税における事業所得(総合課税に係るもの)を生ずべき事業を営む青色申告者が受けることができる青色申告の特典と…

タックスプランニング (35)

次のうち、所得税における事業所得(総合課税に係るもの)を生ずべき事業を営む青色申告者が受けることができる青色申告の特典として、最も不適切なものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。最も不適切なのはこれです。 青色申告者の純損失の繰越控除の期間は、翌年以後「3年間」です。5年間ではありません。 【ほかの選択肢】 (2) 純損失を前年の所得に繰り戻して所得税の還付を受ける「純損失の繰戻還付」は、前年も青色申告をしていれば受けられる青色申告の特典です。 適切 (3) 棚卸資産の評価で、原価と時価のいずれか低い方で評価する低価法を選べるのは、青色申告者だけです。 適切 (4) 生計を一にする親族(15歳以上)に支払った給与を、届け出た範囲で必要経費にできる青色事業専従者給与は、青色申告の特典です。 適切
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【繰越控除の期間】 純損失(青色申告者) 3年間 雑損失(白色も可)  3年間 上場株式等の譲渡損失(確定申告が要件) 3年間 (法人の欠損金は10年間。2018年4月1日以後開始の事業年度に生じたもの)

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2020年9月 (35)出典元ページ

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