民法上の遺言に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
相続・事業承継 (54)
民法上の遺言に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)遺言は、未成年者であっても、満15歳以上の者で、かつ、遺言をする時にその能力があれば、法定代理人の同意を得ることなく単独ですることができる。
- (2)遺言者が自筆証書遺言を作成し、財産目録を添付する場合、所定の要件を満たせば、その目録は自書することを要しない。
- (3)公正証書遺言を作成した遺言者は、その遺言を自筆証書遺言によって撤回することはできない。
- (4)公正証書遺言を作成する場合において、遺言者の配偶者は証人として立ち会うことはできない。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「公正証書遺言を作成した遺言者は、その遺言を自筆証書遺言によって撤回することはできない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2020年9月 (54)
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