相続人が負担した次の費用等のうち、相続税の課税価格の計算上、相続財産の価額から債務控除することができるものはどれか。なお…

相続・事業承継 (56)

相続人が負担した次の費用等のうち、相続税の課税価格の計算上、相続財産の価額から債務控除することができるものはどれか。なお、相続人は債務控除の適用要件を満たしているものとする。

正答 (1)
正答は (1)。これが債務控除できるものです。 固定資産税は毎年1月1日の所有者に課されるので、相続開始時にすでに納税義務が生じているものは、納期限が来ていなくても確定した債務として債務控除できます。 【ほかの選択肢】 (2) 墓碑などの墓所・霊びょうは非課税財産なので、その未払いの購入代金は債務控除できません。 できない (3) 香典返しの費用は、葬式費用に含まれず、控除できません(受け取った香典は非課税)。 できない (4) 初七日や四十九日などの法要の費用は、葬式費用に含まれず、控除できません。 できない
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【葬式費用になるもの・ならないもの】 なる  通夜・告別式・火葬・納骨の費用、お布施・読経料、遺体の運搬費 ならない 香典返し、法要(初七日・四十九日など)の費用、墓地・墓碑の購入費、遺体の解剖費用

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2020年9月 (56)出典元ページ

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