遺産の分割に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
相続・事業承継 (53)
遺産の分割に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)遺産の分割は、民法上、遺産に属する物または権利の種類および性質、各相続人の年齢、職業、心身の状態および生活の状況その他一切の事情を考慮して行うものとされている。
- (2)遺産の分割について、共同相続人間で協議が調わないとき、または協議をすることができないときは、各共同相続人はその分割を公証人に請求することができる。
- (3)被相続人は、遺言で、相続開始の時から1年間に限り、遺産の分割を禁ずることができる。
- (4)相続財産である不動産を、共同相続人間で遺産分割するために譲渡して換価した場合、その譲渡による所得は、所得税法上、非課税所得とされている。-21- 2級 学科試験(2022.9.11)
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「遺産の分割は、民法上、遺産に属する物または権利の種類および性質、各相続人の年齢、職業、心身の状態および生活の状況その他一切の事情を考慮して行うものとされている。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2022年9月 (53)
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