所得税における各種所得に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

タックスプランニング (32)

所得税における各種所得に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが最も不適切です。 一時所得の金額は、総収入金額から収入を得るために支出した金額を差し引き、さらに特別控除額(最高50万円)を差し引いて計算します。選択肢は特別控除額が抜けています。 一時所得 = 総収入金額 - 収入を得るために支出した金額 - 特別控除額(最高50万円) 総所得金額に算入する額 = 一時所得 × 1/2 【ほかの選択肢】 (1) 事業所得は「総収入金額 - 必要経費」です。 適切 (2) 給与所得は「給与等の収入金額 - 給与所得控除額」です(特定支出控除の特例があります)。 適切
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 不動産所得は「総収入金額 - 必要経費」です。 適切 【計算例】 満期保険金600万円、払込保険料総額500万円の場合 600万円 - 500万円 - 50万円 = 50万円(一時所得) 総所得金額に算入する額 = 50万円 × 1/2 = 25万円

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2023年1月 (32)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「タックスプランニング」のほかの問題

  1. 2019年9月 (35)所得税における扶養控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  2. 2021年1月 (37)法人税の基本的な仕組み等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、法人はい
  3. 2022年1月 (36)所得税の申告に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  4. 2023年5月 (35)所得税における住宅借入金等特別控除(以下「住宅ローン控除」という)に関する次の記述のうち
  5. 2024年5月 (34)所得税における各種所得控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、各選択
  6. 2025年5月 (36)所得税における税額控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク