民法に規定する相続に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
相続・事業承継 (56)
民法に規定する相続に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)相続人が不存在である場合は、被相続人の相続財産は法人となり、特別縁故者の請求によってその財産の全部または一部が特別縁故者に対して分与されることがある。
- (2)相続の単純承認をした相続人は、被相続人の財産のうち、積極財産のみを相続する。
- (3)限定承認は、相続人が複数いる場合、限定承認を行おうとする者が単独ですることができる。
- (4)相続の放棄をする場合は、相続人は相続の開始があったことを知った時から原則として6ヵ月以内に家庭裁判所に申述しなければならない。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「相続人が不存在である場合は、被相続人の相続財産は法人となり、特別縁故者の請求によってその財産の全部または一部が特別縁故者に対して分与されることがある。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2023年1月 (56)
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