生命保険料控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満…
リスク管理 (15)
生命保険料控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。
- (1)2012年1月1日以後に締結した生命保険契約に付加された傷害特約の保険料は、生命保険料控除の対象となる。
- (2)2012年1月1日以後に締結した生命保険契約の保険料は、一般の生命保険料または個人年金保険料のうち、いずれか1つに区分される。
- (3)住宅ローンの借入れの際に加入した団体信用生命保険の保険料は、一般の生命保険料控除の対象となる。
- (4)終身保険の月払保険料のうち、2024年1月に払い込まれた2023年12月分の保険料は、2024年分の生命保険料控除の対象となる。
正答 (4)
正答は (4)。最も適切なのはこれです。
生命保険料控除の対象は、その年中に実際に払い込んだ保険料です。2023年12月分の保険料でも、2024年1月に払い込めば、2024年分の控除の対象になります。
【ほかの選択肢】
(1) 2012年1月1日以後に締結した契約では、傷害特約や災害割増特約など、身体の傷害だけを原因として保険金が支払われる特約の保険料は、生命保険料控除の対象外です。 不適切
(2) 2012年以後の契約の保険料は、一般の生命保険料・個人年金保険料・介護医療保険料の3つに区分されます。主契約と特約の保障内容によって、複数の区分に分けて計上することもあります。 不適切
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(3) 団体信用生命保険は、保険金が金融機関に支払われ、借入金の返済に充てられるもので、保険料は生命保険料控除の対象になりません。 不適切
【生命保険料控除の対象にならない主なもの】
団体信用生命保険
少額短期保険
財形保険(財形貯蓄積立保険など)
2012年以後の契約の傷害特約・災害割増特約の保険料
保険期間5年未満の貯蓄保険など
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2023年9月 (15)出典元ページ
最終更新日
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