第三分野の保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない特約については考慮しないも…
リスク管理 (19)
第三分野の保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない特約については考慮しないものとする。
- (1)所得補償保険では、勤務先企業の倒産によって失業した場合、保険金は支払われない。
- (2)更新型の医療保険では、保険期間中に入院給付金を受け取った場合、保険契約を更新することができない。
- (3)先進医療特約では、契約時点において先進医療に該当していた治療であれば、療養を受けた時点において先進医療に該当しない場合であっても、保険金の支払対象となる。
- (4)がん保険では、通常、180日間または6ヵ月間の免責期間が設けられている。
正答 (1)
正答は (1)。最も適切なのはこれです。
所得補償保険は、病気やけがで働けなくなったとき(就業不能)の所得の減少を補う保険です。勤務先の倒産による失業は、病気やけがによるものではないため補償されません。
【ほかの選択肢】
(2) 更新型の医療保険は、保険期間中に入院給付金を受け取っていても、一般に更新できます。 不適切
(3) 先進医療特約の対象は、療養を受けた時点で厚生労働大臣が定める先進医療です。契約時点で先進医療であっても、療養時に外れていれば対象外です。 不適切
(4) がん保険の免責期間は、通常90日間(3カ月間)です。180日間ではありません。 不適切
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【所得補償保険の要点】
補償の対象 病気・けがによる就業不能(入院していなくても、医師の指示による自宅療養なども含む)
受け取る保険金 非課税
対象外 失業、妊娠・出産によるものなど
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2024年1月 (19)出典元ページ
最終更新日
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