相続税の申告と納付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
相続・事業承継 (57)
相続税の申告と納付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)相続税の申告書の提出は、原則として、相続の開始があったことを知った日の翌日から6ヵ月以内にしなければならない。
- (2)相続人が被相続人の配偶者のみである場合において、「配偶者に対する相続税額の軽減」の適用を受けることにより納付すべき相続税額が0(ゼロ)となるときは、当該配偶者は相続税の申告書を提出する必要はない。
- (3)相続により土地を取得した相続人が、その相続に係る相続税について延納を申請する場合、所定の要件を満たせば、相続人が相続開始前から所有していた土地を延納の担保として提供することができる。
- (4)相続税を延納するためには、納付すべき相続税額が100万円を超えていなければならない。-23- 2級 学科試験(2024.5.26)
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「相続により土地を取得した相続人が、その相続に係る相続税について延納を申請する場合、所定の要件を満たせば、相続人が相続開始前から所有していた土地を延納の担保として提供することができる。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2024年5月 (57)
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