所得税の損益通算に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

タックスプランニング (34)

所得税の損益通算に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。 業務用車両は、生活に通常必要な動産ではありません。その譲渡による損失は譲渡所得(総合課税)の損失として、事業所得などほかの所得と損益通算できます。 【ほかの選択肢】 (1) 生活に通常必要な動産(自家用車など)の譲渡による所得は非課税で、損失は無いものとみなされます。損益通算はできません。 適切 (2) ゴルフ会員権やリゾート会員権など、生活に通常必要でない資産の譲渡損失は、損益通算できません。 適切 (3) 上場株式の譲渡損失は、申告分離課税を選んだ上場株式等の配当所得等とは損益通算できますが、総合課税を選んだ配当所得とはできません。 適切
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【損益通算できる損失(不・事・山・譲)】 不動産所得・事業所得・山林所得・譲渡所得の損失 ただし、不動産所得の損失のうち土地の取得のための借入金の利子の部分、生活に通常必要でない資産の譲渡損失、土地・建物等の譲渡損失(一定の居住用財産を除く)はできない

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2025年5月 (34)出典元ページ

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