遺族基礎年金を受給することができる遺族の範囲は、国民年金の被保険者等の死亡の当時、その者によって生計を維持され、かつ、所…

ライフプランニングと資金計画 (34)

遺族基礎年金を受給することができる遺族の範囲は、国民年金の被保険者等の死亡の当時、その者によって生計を維持され、かつ、所定の要件を満たす( )とされる。

正答 (1)
正答は (1) 子のある配偶者、子。 遺族基礎年金を受給できるのは「子のある配偶者」または「子」だけです。父母や祖父母は含まれません。 かつては「子のある妻」でしたが、2014年4月から父子家庭も対象になり「子のある配偶者」に改められました。(2)がこの改正前の表現で、引っかけとして置かれています。 【子の要件】 18歳到達年度の末日までの間にあること 20歳未満で障害等級1級・2級に該当すること いずれも婚姻していないこと 子がいなければ遺族基礎年金は支給されません。ここが遺族厚生年金との大きな違いです。
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【遺族厚生年金の範囲】 配偶者・子 → 父母 → 孫 → 祖父母(兄弟姉妹は含まない) 遺族基礎年金は「子のための年金」、遺族厚生年金は「生計を維持されていた遺族のための年金」と性格が違う、と捉えておくと混同しません。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年5月 (34)出典元ページ

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