放射線源送出し装置を有する透過写真撮影用ガンマ線照射装置の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
ガンマ線照射装置に関する知識 第26問
放射線源送出し装置を有する透過写真撮影用ガンマ線照射装置の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)線源ホルダーは、通常、ジュズ玉状の合金製遮蔽材の先端部分にガンマ線源カプセルを収める容器が取り付けられた、フレキシブルなホルダーである。
- (2)コリメーターは、伝送管の先端に取り付けて、利用線錐の大きさを制限すすいるとともに、利用線錐以外のガンマ線を減弱させるためのものである。
- (3)線源脱落防止装置は、線源ホルダーを線源容器に固定し、線源容器の移動中に線源ホルダーが脱落するのを防止するものである。
- (4)操作器は、線源の送り出しなどの操作を遠隔的に行うためのもので、電動用のほか手動用もある。
- (5)警報装置は、照射装置に設けられたシャッターが閉じられたときに、その状態を周知させるためのものである。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「警報装置は、照射装置に設けられたシャッターが閉じられたときに、その状態を周知させるためのものである。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
ガンマ線透過写真撮影作業主任者 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

