ガンマ線照射装置を用いて行う透過写真の撮影の業務に労働者を就かせるときに行わなければならない特別の教育の科目として、労働…
関係法令 第15問
ガンマ線照射装置を用いて行う透過写真の撮影の業務に労働者を就かせるときに行わなければならない特別の教育の科目として、労働安全衛生関係法令上、定められていないものは次のうちどれか。
- (1)透過写真の撮影の作業の方法
- (2)ガンマ線照射装置の構造
- (3)ガンマ線照射装置の取扱いの方法
- (4)電離放射線の生体に与える影響
- (5)放射線測定器の取扱いの実技
正答 (5)
正答は (5)。これが定められていません。
特別の教育の科目に、「放射線測定器の取扱いの実技」は含まれていません。
【ガンマ線照射装置による透過写真撮影の業務の特別教育の科目】
透過写真の撮影の作業の方法
ガンマ線照射装置の構造及び取扱いの方法
電離放射線の生体に与える影響
関係法令
四つとも学科です。実技の定めはありません。
【ほかの選択肢】
(1) 透過写真の撮影の作業の方法 定められている
(2) ガンマ線照射装置の構造 定められている
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(3) ガンマ線照射装置の取扱いの方法 定められている
(4) 電離放射線の生体に与える影響 定められている
【実技がないわけ】
放射線は目に見えず、実技で練習するわけにいかない
クレーンや玉掛けのように、実物を動かして練習する性質のものではありません。作業の方法を学科で学び、現場では作業主任者の指揮のもとで行います。
【四つの科目の組立て】
作業の方法 何をどうするか
装置の構造・取扱い 道具を知る
生体への影響 なぜ危ないかを知る
関係法令 守るべき決まりを知る
道具・方法・危険・決まりという、特別教育に共通の組立てです。
【特別教育の記録】
受講者、科目等の記録を作成し、3年間保存する
【省略できる場合】
科目の全部又は一部について、十分な知識及び技能があると認められるとき
出典:ガンマ線透過写真撮影作業主任者 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ
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最終更新日
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