胎内被ばくに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。…
ガンマ線の生体に与える影響に関する知識 第39問
胎内被ばくに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- (1)着床前期に被ばくして生き残った胎児には、出生後、精神発達遅滞がみられる。
- (2)器官形成期の被ばくは、胎児に奇形が生じるおそれがある。
- (3)胎内被ばくを受け出生した子供にみられる精神発達遅滞は、確率的影響に分類される。
- (4)胎内被ばくを受け出生した子供にみられる発育遅延は、確率的影響に分類される。
- (5)胎内被ばくによる奇形の発生のしきい線量は、ヒトでは約5Gy である。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「器官形成期の被ばくは、胎児に奇形が生じるおそれがある。」 が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
※ なぜこの内容が正しいのか、根拠まで踏み込んだ解説は準備中です。
ガンマ線透過写真撮影作業主任者 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

