電離放射線健康診断に関する次の記述のうち、労働安全衛生関係法令上、誤っているものはどれか。ただし、緊急作業はないものとす…
関係法令 第16問
電離放射線健康診断に関する次の記述のうち、労働安全衛生関係法令上、誤っているものはどれか。ただし、緊急作業はないものとする。
- (1)管理区域に一時的に立ち入るが、放射線業務に常時従事していない労働者に対しては、健康診断を行う必要はない。
- (2)雇入れ又は放射線業務に配置替えの際に行う健康診断においては、使用する線源の種類等に応じて、検査項目のうち「白内障に関する眼の検査」を省略することができる。
- (3)定期の健康診断において、医師が必要でないと認めるときは、検査項目のうち、「皮膚の検査」を省略することができる。
- (4)定期の健康診断を受けた労働者に対し、健康診断が行われた日から3か月以内に、当該健康診断の結果を通知しなければならない。
- (5)健康診断の結果に基づき、電離放射線健康診断個人票を作成し、原則として、30年間保存しなければならない。ガンマ線 10/21
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「定期の健康診断を受けた労働者に対し、健康診断が行われた日から3か月以内に、当該健康診断の結果を通知しなければならない。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
ガンマ線透過写真撮影作業主任者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

