ガス溶接作業主任者免許に関して、法令上、定められていないものは次のうちどれか。…
関係法令 第7問
ガス溶接作業主任者免許に関して、法令上、定められていないものは次のうちどれか。
- (1)満20歳に満たない者は、免許を受けることができない。
- (2)免許に係る業務に就こうとする者は、免許証を損傷したときは、免許証の再交付を受けなければならない。
- (3)免許に係る業務に現に就いている者は、氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けなければならない。
- (4)重大な過失により、免許に係る業務について重大な事故を発生させたときは、免許の取消し又は効力の一時停止の処分を受けることがある。
- (5)免許証の再交付を受けるときの免許証再交付申請書の提出先は、免許証の交付を受けた都道府県労働局長又は免許証の交付を受けた者の住所を管轄する都道府県労働局長である。
正答 (1)
正答は (1)。これが法令上定められていない記述です。
ガス溶接作業主任者免許を受けられないのは、満18歳に満たない者です。満20歳ではありません。
【年齢要件の比較】
ガス溶接作業主任者 …… 満18歳未満は免許を受けられない
エックス線作業主任者 … 満18歳
高圧室内作業主任者 …… 満20歳
高圧室内作業だけが満20歳と高いのは、高気圧下の作業が身体へ与える影響を考慮したためです。ガス溶接は満18歳です。
なお、満18歳未満の者は年少者労働基準規則によっても、ガス溶接・溶断の業務そのものに就かせることが禁止されています。
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【ほかの選択肢】
(2) 免許証を損傷・滅失したときは、再交付を受けなければ
なりません(業務に就こうとする者・就いている者)。
(3) 氏名を変更したときは、書替えを受けなければなり
ません。
(4) 免許に係る業務について、故意または重大な過失により
重大な事故を発生させたときは、免許の取消しまたは効力の一時停止の処分を受けることがあります。
(5) 再交付申請書の提出先は、免許証の交付を受けた都道府県
労働局長、または住所を管轄する都道府県労働局長です。
どちらでもかまいません。
出典:ガス溶接作業主任者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ
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最終更新日
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