高圧室内作業主任者の試験日・合格率・受験料

潜かん工法などの圧気工法で、大気圧を超える気圧の作業室やシャフトの中で行う作業の主任者になるための国家資格(免許)です。高気圧障害を防ぐ直接の責任者として作業室ごとに選任され、作業方法の決定や作業者の指揮を行います。試験は学科のみです。

次の学科試験まで
―
申込締切(オンライン・郵送)まで
―
受験するセンター
窓口に持参する場合は、試験日の2日前(休業日を除く)まで受け付けます。

受験者数・合格者数・合格率

全国の数字(各センターと出張試験の合計)。令和5・6年度は協会の事業報告書、令和7年度は協会の統計のページによります。

学科試験

00%1725%3550%5275%70100%令和5年度 受験者 64人令和5年度 合格者 51人令和5年度令和6年度 受験者 41人令和6年度 合格者 33人令和6年度令和7年度 受験者 56人令和7年度 合格者 46人令和7年度79.7%80.5%82.1%受験者数合格者数合格率(右の目盛り)
年度申請者数受験者数合格者数合格率
令和5年度67人64人51人79.7%
令和6年度44人41人33人80.5%
令和7年度―56人46人82.1%

難易度と勉強時間の目安

難易度:Eやさしい(しっかり準備すれば受かりやすい)

難易度は A(難しい)〜 E(やさしい)の5段階で、合格率と出題の範囲から当サイトが付けたものです。

勉強の進め方と時間の目安

30〜50時間圧気工事の予備知識がない人の目安。潜水士の免許を持つ人や圧気工事の実務がある人は20〜30時間ほど(当サイトの見立てで、公式の数字ではありません)。

試験の概要

資格の種類国家資格(労働安全衛生法に基づく免許)
就ける作業圧気工法で大気圧を超える気圧下の作業室・シャフトの中で行う作業の作業主任者(作業室ごとに選任)
受験資格なし(本人確認証明書の添付が必要)。ただし合格後の免許申請で、実務経験などを証明する書類の添付が要る。満20歳に満たない人には免許証が交付されない
実施団体公益財団法人 安全衛生技術試験協会
試験地全国7か所の安全衛生技術センター(北海道・東北・関東・中部・近畿 大阪試験場・中国四国・九州)。関東 東京試験場と近畿の本所では行わない
試験日センターごとに年1回(令和8年度は5月13日:北海道・関東・近畿 大阪試験場・九州、11月13日:東北・中部・中国四国)
受験料8,800円(非課税)
試験時間12:30〜16:30(4時間。休憩なし)
出題数4科目40問
合格基準科目ごとに40%以上、かつ合計60%以上
申込みオンライン・郵送(簡易書留)・センター窓口。受付は試験日の2か月前から。締切はオンラインと郵送(消印)が試験日の14日前、窓口は休業日を除く2日前。定員に達すると締め切り

出題数と配点(学科)

科目問題数配点
圧気工法10問30点
送気及び排気10問25点
高気圧障害10問25点
関係法令10問20点
計40問100点

試験日程(令和8年度(2026年4月〜2027年3月)・学科)

過ぎた日は線で消し、次の試験日を太字にしています。

5月11月
北海道13
東北13
関東(市原)13
中部13
近畿 大阪試験場13
中国四国13
九州13

主な免除

出典

情報は 2026-10-15 に公式の案内で確かめたものです。受験の前に、必ず安全衛生技術試験協会の最新の案内をご確認ください。