ニューマチックケーソンの沈下に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
圧気工法 第7問
ニューマチックケーソンの沈下に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)皿板は、ケーソン自重による不等沈下を防止する役割を果たす。
- (2)沈下深度が浅い場合には、沈下抵抗力に占める刃口抵抗力の割合が大きい。
- (3)載荷や摩擦力の減少による沈下が困難な場合であっても、排気沈下を行ってはならない。
- (4)粗砂・砂礫地盤では、刃先の抵抗力が大きい。れき
- (5)粘性地盤では、掘削は始めにシャフト穴近くから中心部を掘り、次第に刃口周辺に掘り進める。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「載荷や摩擦力の減少による沈下が困難な場合であっても、排気沈下を行ってはならない。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
高圧室内作業主任者 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

