圧気工事における有害ガス及びその測定等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
圧気工法 第10問
圧気工事における有害ガス及びその測定等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)一酸化炭素による中毒では、顕著な症状としてチアノーゼがみられる。
- (2)地層からの漏洩などで発生するメタンは、無色かつ無臭であり、空気よりえい軽いため作業室内の上部に滞留し爆発の危険が生じる。
- (3)二酸化炭素は、無色、無臭の気体で、自然界の空気中には300~400ppm程度存在する。
- (4)ポータブル複合型検知器は、1台で酸素、可燃性ガス、硫化水素及び一酸化炭素を測定できるものと、二酸化炭素、酸素、可燃性ガス及び一酸化炭素を測定できるものの2種類が一般的である。
- (5)酸素、一酸化炭素及び硫化水素は、検知管式測定器で測定することができる。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「一酸化炭素による中毒では、顕著な症状としてチアノーゼがみられる。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
高圧室内作業主任者 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

