ニューマチックケーソン工事に用いる送気設備等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
送気及び排気 第14問
ニューマチックケーソン工事に用いる送気設備等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)送気設備は、空気圧縮機、レシーバータンク、アフタークーラ、圧縮空気清浄装置、送気本管などで構成される。
- (2)送気本管は、空気圧縮機と圧力調整装置の間に敷設する送気幹線の設備であり、車両の乗り上げや飛来落下物による損傷を受けないように敷設する。
- (3)作業室の空気圧は、ブロー量に応じて、圧力調整装置のダイヤフラム式調節弁の開度が自動調節され、一定に保たれる。
- (4)レシーバータンクは、圧縮空気を蓄える圧力容器で、送気管を流れる圧縮空気の脈動を緩和し、空気使用量の変動を吸収し、更に除去しきれなかった沈殿物を分離する設備である。
- (5)排気管は、作業室側の末端にグランドコックを取り付け、函外側の排気口かんを上向きにする。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「排気管は、作業室側の末端にグランドコックを取り付け、函外側の排気口かんを上向きにする。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
高圧室内作業主任者 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

