酸素欠乏事故の発生及びその防止対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
送気及び排気 第12問
酸素欠乏事故の発生及びその防止対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)酸素濃度が18%未満の状態を酸素欠乏という。
- (2)ニューマチックケーソン工事における酸素欠乏事故の主な原因はエアブローである。
- (3)エアブロー対策の一つとして、ニューマチックケーソン外周の地盤にブローホールを設置し、ブローしたエアを外周で回収する方法がある。
- (4)エアブローの発生が問題となるケーソンでは、できるだけ刃先を水没させないようにして掘削する。
- (5)鋼矢板、SMWなどによる遮断壁工は、エアブロー防止遮断壁工としての効果が期待できる。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「エアブローの発生が問題となるケーソンでは、できるだけ刃先を水没させないようにして掘削する。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
高圧室内作業主任者 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

