高気圧作業安全衛生規則における用語の意義に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
関係法令 第31問
高気圧作業安全衛生規則における用語の意義に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)気こう室とは、高圧室内作業者が、作業室への出入りに際し加圧又は減圧を受ける室をいう。
- (2)不活性ガスとは、窒素及びヘリウムの気体をいう。
- (3)有害ガスとは、一酸化炭素、メタンガス、硫化水素その他炭酸ガス以外のガスであって、爆発、火災その他の危険又は健康障害を生ずるおそれのあるものをいう。
- (4)高気圧障害とは、高気圧による減圧症、酸素、窒素又は硫化水素による中毒その他の高気圧による健康障害をいう。
- (5)作業室とは、潜函工法その他の圧気工法による作業を行うための大気圧をかん超える気圧下の作業室をいう。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「高気圧障害とは、高気圧による減圧症、酸素、窒素又は硫化水素による中毒その他の高気圧による健康障害をいう。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
高圧室内作業主任者 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

