高圧室内業務の設備等に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。…
関係法令 第31問
高圧室内業務の設備等に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
- (1)労働者を作業室において高圧室内業務に従事させるときは、作業室の気積を、現に当該作業室において高圧室内業務に従事している労働者1人について、4m3以上としなければならない。
- (2)気こう室の気積を、現に当該気こう室において加圧又は減圧を受ける高圧室内作業者1人について、0.6m3以上としなければならない。
- (3)潜函作業室へ送気するための送気管を、シャフトの中を通して当該作業室かんへ配管しなければならない。
- (4)空気圧縮機と作業室又は気こう室との間に、作業室及び気こう室へ送気する空気を清浄にするための装置を設けなければならない。
- (5)潜函の気こう室内の高圧室内作業者に減圧を行うための排気管は、内径53mm以下のものとしなければならない。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「潜函作業室へ送気するための送気管を、シャフトの中を通して当該作業室かんへ配管しなければならない。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
高圧室内作業主任者 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

