ニューマチックケーソン工法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
圧気工法 第1問
ニューマチックケーソン工法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)オープンケーソン工法と比べた場合、沈下中のケーソンの変位や傾斜に対して補正が容易である。
- (2)作業室内の水替え作業がないので、地下水位が低下することなく、周囲の地盤を乱すことが少ない。
- (3)直接水の影響を受けずに設置する築島方式による陸上施工の方式は、陸上ニューマチックケーソンの工法の一種である。
- (4)掘削底面から地下水が湧き上がる現象をボイリングという。
- (5)作業室内の気圧が、掘削中の地盤のヒービングやボイリングを抑える作用をする。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「直接水の影響を受けずに設置する築島方式による陸上施工の方式は、陸上ニューマチックケーソンの工法の一種である。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
高圧室内作業主任者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

