窒素及び窒素酔いに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
高気圧障害 第24問
窒素及び窒素酔いに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)吸入空気中の二酸化炭素の量が多くなると、窒素酔いにかかりにくくなる。
- (2)窒素酔いの症状が起こったときは、症状が消失するまで減圧する。
- (3)窒素による麻酔効果と窒素ガスの脂肪組織への溶解には正の相関関係が存在する。
- (4)窒素酔いでは、精神的機能の緩慢化や多幸症と呼ばれる精神の高揚状態に陥ってしまう現象を呈する。
- (5)窒素は、常温・常圧では、化学的に安定した不活性の気体で麻酔作用もない。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「吸入空気中の二酸化炭素の量が多くなると、窒素酔いにかかりにくくなる。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
高圧室内作業主任者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

