A 社の保健師は、高年齢労働者の数名を対象とした事故予防の聴取の際に、仕事のやりがいや職場への思いについても聞いた。「技…
午前 第49問
A 社の保健師は、高年齢労働者の数名を対象とした事故予防の聴取の際に、仕事のやりがいや職場への思いについても聞いた。「技能を生かして同じ場所で働けるのは安心」という肯定的な意見とともに、「契約の変更で給与が下がり、働きが評価されていない」「若い上司の指示に従うのは抵抗がある」「後輩たちから尊重されていない」という職場への不満が聴取された。この情報をもとに保健師が企画する内容で優先度が高いのはどれか。
- (1)高年齢労働者を対象としたストレスコーピング学習会
- (2)若手の従業員を対象としたアサーショントレーニング
- (3)管理職を対象とした高年齢労働者の働き方を考える研修会
- (4)安全衛生委員会で部署別のストレスチェックの集団分析結果を共有次の文を読み50~52 の問いに答えよ。A 町は人口1 万人で高齢化率40 %、後期高齢者の割合が65 % と高齢化が進行し、独居高齢者が多い。A 町は広大な山間部を有し、山の中腹や谷合に集落が点在している。運動機能が低下すると坂が多いため閉じこもり傾向となる高齢者が多い。近年、介護認定率が急増しており、健康寿命を延伸し住み慣れた地域で生活できるよう、地域包括ケアシステムの構築をめざす取り組みが検討されている。
正答 (3)
正答は (3) です。
正答として示されているのは 「管理職を対象とした高年齢労働者の働き方を考える研修会」 です。
出典:2023年(令和5年) 保健師国家試験 問49(厚生労働省 公表)
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