A 町の町民のアンケートでは、終末期の療養場所として自宅を希望する者が6割であるが、実際に死亡場所が自宅であるのは1 割…
午前 第52問
A 町の町民のアンケートでは、終末期の療養場所として自宅を希望する者が6割であるが、実際に死亡場所が自宅であるのは1 割程度である。そこで、終末期に町民が住み慣れた地域で療養できる体制の構築について検討した。保健師の取り組みで優先度が高いのはどれか。
- (1)成年後見制度の普及
- (2)介護保険サービスの利用促進
- (3)在宅医療と介護の関係者の連絡会の企画
- (4)救急搬送時間の短縮に向けた検討会の企画
- (5)介護職を対象とした自動体外式除細動器〈AED〉の研修の実施次の文を読み53、54 の問いに答えよ。A さん(64 歳、男性、要支援2 )は妻(63 歳)と2 人暮らしである。5 年前に歩行時の違和感を自覚し受診したところ、脊髄小脳変性症と診断された。A さんは難病になったことに驚いたが徐々に受け入れ、妻の励ましやサポートを受けて生活してきた。最近、歩行時のふらつきが強くなったため「室内に手すりをつけたい」と保健師に相談した。
正答 (3)
正答は (3) です。
正答として示されているのは 「在宅医療と介護の関係者の連絡会の企画」 です。
出典:2023年(令和5年) 保健師国家試験 問52(厚生労働省 公表)
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