A 社では、社内の受動喫煙対策の強化に加え喫煙者に対し禁煙指導を行うことを決めた。これを受け保健師は健康診断の問診票から…
午後 第47問
A 社では、社内の受動喫煙対策の強化に加え喫煙者に対し禁煙指導を行うことを決めた。これを受け保健師は健康診断の問診票からA 社の喫煙者の禁煙に対する意向を分析した。その結果、変化ステージ理論の無関心期にある者が多いことが分かった。無関心期への対応で適切なのはどれか。
- (1)禁煙外来を紹介する。
- (2)禁煙の重要性について説明する。
- (3)職場の上司から禁煙を促してもらう。
- (4)禁煙までのスケジュールを立ててもらう。次の文を読み48~50 の問いに答えよ。A さん(42 歳、男性)は2 週間の海外旅行から9 月1 日に帰国した。滞在地では麻しんが流行していたが、帰国時のA さんには特に症状がなく、翌日から5 日間、会社へ出勤した。帰国6 日後に、起床時から発熱がみられたため近くのB 診療所を受診し、解熱薬等の処方を受けた。その2 日後に全身の発疹が出現したので再度B 診療所を受診したところ、麻しんが疑われたためC 病院に紹介され入院となった。C病院の医師は入院時点までのA さんの症状および経過から、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉に基づき麻しんの発生届を管轄保健所へ提出した。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「禁煙の重要性について説明する。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2025年(令和7年) 保健師国家試験 問47(厚生労働省 公表)
スポンサーリンク

