退院半年後、病状が進行したため要介護認定申請をしたところ要介護2 であった。A さんが弟以外から介護を受けることを拒否し…
午後 第43問
退院半年後、病状が進行したため要介護認定申請をしたところ要介護2 であった。A さんが弟以外から介護を受けることを拒否したため、介護保険サービスは福祉用具の利用のみとなった。弟は運送業を続けながら、A さんの入浴介助や排泄後の後始末などを行っている。保健師が弟へ状況確認のために電話をすると「兄には心配をかけたくないので言えないのですが、毎日、介護と仕事で身体がつらくなってきました」と話した。保健師の弟への対応で最も適切なのはどれか。
- (1)介護が負担に感じていると介護支援専門員へ伝えることを助言する。
- (2)筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉患者家族会の情報提供をする。
- (3)利用できる介護保険サービスの情報提供をする。
- (4)入浴介助の手技を確認する。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「介護が負担に感じていると介護支援専門員へ伝えることを助言する。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2025年(令和7年) 保健師国家試験 問43(厚生労働省 公表)
スポンサーリンク

