A さんが誤嚥性肺炎で入院したことを機に今後の治療方針について検討を行った。A さんは人工呼吸器の装着と胃瘻造設をしない…
午後 第44問
A さんが誤嚥性肺炎で入院したことを機に今後の治療方針について検討を行った。A さんは人工呼吸器の装着と胃瘻造設をしないという意思表示をした。数日後、A さんの弟が保健所に来所した。「兄は人工呼吸器や胃瘻についてまだ迷っているようです。兄には長生きをしてほしいので病状が進行したら人工呼吸器をつけてほしい」と保健師に相談した。このときに保健師が弟へ伝える内容で適切なのはどれか。
- (1)「皆で継続して話し合っていきましょう」
- (2)「A さんの死去後の生活を考えてみませんか」
- (3)「A さんが初めに表明した意思を尊重しましょう」
- (4)「人工呼吸器を装着するとずっと付き添いが必要です」次の文を読み45~47 の問いに答えよ。A 社は、従業員1,200 名のIT 企業である。社内に数か所ある喫煙室について「喫煙室付近が、たばこ臭くとても不快である」と複数の社員から保健師に訴えがあった。保健師が喫煙室を巡視すると喫煙室周辺にたばこ臭が認められた。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「「皆で継続して話し合っていきましょう」」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2025年(令和7年) 保健師国家試験 問44(厚生労働省 公表)
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